いつかこの夜に春が来て

あなたの下にも春が訪れますように

開設によせて

みなさんこんにちは、あるいはこんばんは。

とにかく、わざわざご覧いただきありがとうございます。

 

まず始めに、なぜ僕が突然ブログを始めるに至ったのか。そしてなぜこの時期なのか。このブログではどのようなことを書き連ねていくのか。

 

それほど深い意味なんて無いですがご説明させていただきます。

 

 

時期について

 

実を言うと19歳の誕生日を迎えた当日(5ヶ月前)にブログは開設していたんですが、ずるずると投稿できぬまま放置していました。

ただもう5ヶ月経ったし、平成最後の夏だし、前期も終わって良い機会だからそろそろ書いてみるか、という流れで今回初めてブログを投稿しています。

 

 

僕がブログを始めるに至った理由

 

前提として基本的に僕はTwitter(多数の人間から見られるSNS)で、ネガティブな発言などをほとんどしなかったり、果たして本当に呟くべき内容なのか、とかって結構考えてたりするんですね。

 

とは言っても僕だって聖人君子じゃありませんから、はらわたが煮えくり返るくらい苛つく時だってあるし、不安に駆られて泣きそうな時だってあるわけです。

 

でも冷静に「フォロワー 600」みたいな数字を見ると「これはわざわざここで発言することじゃないな」って思うんですよ。

 

逆に数百人以上もフォロワーがいるのにネガティブな発言してる人とか、他のコミュニティもあるのに数人だけにしか伝わらないような内輪ネタとか呟いてるのを見ると、こっちまで不安になってくるんですよね。まあSNSの使い方なんて各個人で違って当たり前だし、僕が口を挟む権利なんて無いんですけど。

 

まあ後は国文学科だし。文章を書く練習をしておいて損は無いだろうというくらいのふわふわした動機でやっています。

 

 

前置きが非常に長くなり、申し訳ありません。

要するにですね、140文字じゃ言えないこと、伝わらないことをつらつらと書いていくよ。ということでございますね。

 

そしてわざわざブログに見にくる人しかいないなら僕の普段思ってることを好き勝手に言いまくってやろう、というほぼ自己満ブログということでございます。

 

稚拙な文章ではございますが、着飾らない素のままの僕を気が向いたら見に来てください。

 

好き勝手に書き連ねていく予定ですが、少しでもあなたの人生の糧になれば幸いでございます。

 

それでは。